フォトジェニポイントがたくさん-直島旅part3

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こんにちは!

コンテンツプロデューサー寺嶋みほです。

 

直島といえばフォトジェニックな場所がたくさんあります。

今日はぜひ直島に訪れたら行って欲しいフォトスポットを紹介しますね。

※ご飯のオススメも少し。

宮浦港付近のスポットをご紹介します。

 

宮浦港に着いた瞬間に赤かぼちゃが目に入ります。

 

 

草間彌生の作品「赤かぼちゃ」

『太陽の「赤い光」を宇宙の果てまで探してきて、それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった』と草間彌生自身が語った作品。直島の宮浦港にあり、港の風景と一体となった独特の世界があります。

 

こちらはベネッセハウスパークの近くにも黄色verがあります。

人気スポットなので、たくさんの人がきていましたよ。

 

草間彌生の作品「黄色かぼちゃ」

サンセットとともに写真を撮るとめちゃくちゃいい感じになります。

 

 

 

 

アート×温泉の施設も。

別料金を払えば入浴できます。

大竹伸朗 直島銭湯「I♥湯」
アーティスト・大竹伸朗が手がけた実際に入浴できる美術施設。
外装・内装はもちろん、浴槽、風呂絵、モザイク画、トイレの陶器にいたるまで大竹伸朗の世界が反映されており、直島島民の活力源であり、また国内外から訪れるお客様と直島島民との交流の場にもなっている。

港付近のモニュメントは二つあります。

 

 

港を降りて右手に大きな白いまゆのようなモニュメントが見えてきます。

 

「直島パヴィリオン」
2015年3月、宮浦港にオープンした「直島パヴィリオン」。
町制施行60周年記念に、大小27の島で構成される直島町の「28番目の島」がコンセプトで、建築家の藤本壮介さんが設計。蜃気楼で海面に浮いているように見える「浮き島」を表現しています。
夜にはライトアップされ、幻想的な雰囲気です。
こちらは中に入って撮影するのがオススメです。

 

その他、本村地域には家プロジェクトがあったり、美術館のエリアでは館外は撮影できたりするので、

港から離れた地域にもフォトスポットはあります。

移動は市営のバスでもいけますよ。

 

 

バスが可愛い。

 

本村地域にあるモニュメント。

天気が良かったらどこでとっても良い写真が取れますよ。

 

お食事の場所も紹介しますね。

 

地中美術館を訪れたらぜひ、行って欲しいのがカフェ。

美術館内にあります。

 

 

瀬戸内海を一望しながらご飯できます。

 

 

 

 

ベネッセハウスパーク内のレストランもオススメです。

 

テラスレストラン
海の星 Etoile de la mer

瀬戸内海に面した大きな窓と高い天井が特徴の解放感あるレストラン。
ビュッフェスタイルの朝食は瀬戸内海の穏やかな海景を望みながら。
夕食時には暮れゆく光の移り変わりの中でフランス料理をお楽しみいただけます。

 

 

朝食はこちら

アメリカンビッフェですが、日本食も用意されています。

 

 

夕食はフランス料理でした。地元の素材をふんだんに使った食事を召し上がれます。

 

 

 

本村地区にある【あすなろ】もとっても美味しいのでオススメです。

きんざの裏手にありますよ。

 

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旅レポ リンク集

ベネッセハウスへ宿泊-直島旅part1

美術館めぐり-直島旅part2

家プロジェクト-直島旅part4