こんにちは、コンテンツクリエイトディレクター寺嶋みほです。
内側の熱意がすごい!ホリエモンや秋元康もすごいと言っていていつか会わないとと
箕輪厚介が思っていたのが前田祐二だ。
showroomの社長でもあり書籍『人生の勝算』はビジネスと人生のメソッドが織り込まれていると
止まることなく売れ続けている。
そんな前田祐二さんの魅力とは?
全体をつつむ愛。
箕輪さん「誰にでも優しいよね。社員にも優しいの?」
前田さん、「みんなにはできるだけ、感謝と愛を伝えてますよ。」
箕輪さん「家でホームパーティとかよくしてるもんね。社員を招いて」
showroomの社員の結束力は岩よりも硬い。
そのチーム力の秘訣とは?
愛を与えること。だいたいの問題は愛情不足から起こる。
日々仲間に愛を感謝を伝えること。目的が日々共有されていること。
箕輪さん「前田さんの自ノートがすごいよね。一緒に何かしてもすごいメモってるもん」
前田さん「物事をすべて抽象化して、その現象がなぜ起きているのか?自分に置きかえてみるとどういかせるのか?を日々メモに落とし込んでいるのです。人は中々全部は覚えきれませんからね。」
箕輪さん「えー!しんど!俺は楽しいものはただ味わいたいな」
箕輪さんらしいw
右にまずはひたすら聞いたこと、起こっていることを思考をいれずにメモする。左に、その仕組みや現象を書きこみ、自分に置きかえて書き込む。すべての出来事をできる限り抽象化する。点にしていくことで、自分の引き出しにさまざまなトピックがうまれ、会話やビジネスに活きる。これには何が大切かというと。物事と向き合うことによって
徹底的に自分と向き合い、自分の思考法を見直し、自分のなりたい未来を引き寄せるためにはどうしたらいいかということを考える癖をつけるということです。そうすると物事の見え方が変わってきます。
newspicksで前田さんのノートの取り方の動画上がっています。そのノートの取り方は独特でした。
よかったら下記を参考にしてみてください。
次回は箕輪厚介を特集します。
彼に手にかかる書籍はすべてベストセラー!
ホリエモンから秋元康、西野亮廣から彼の力を絶賛する著名人は多い。
そんな彼の魅力にせまります。