今話題の幻冬社の編集者 箕輪さんにわたしの周りの人々がざわついていたので、
ここ近日何回か会う機会をもらっていました。
この本が売れないと言われる時代に
出す本 出す本すべてベストセラー
30万部売り上げ、重版も出版日前に声がかかるという脅威の編集者なのです。
ベストセラーを次々と出版
例
・『多動力』堀江貴文
・『日本再興戦略』落合陽一
・『革命のファンファーレ』西野亮廣
・『人生の賞賛』前田祐二
みなさんの中にもこれ知ってる!と耳に残るタイトルもあるのでは?
本の編集の枠にとらわれない活動。
本の政策からPRまで行う。
コミニティーから本を爆発的に売り出す。
newspicks×幻冬社の新たな挑戦
「本が売れない時代」と言われて久しいが、本が持つポテンシャルはまだまだ発揮されていないのではないか-。そんな持つ可能性を最大限活用しようと出版社とネットメディアによる新たな取り組みが、2017年4月から幻冬舎とニューズピックスにより始まった。
両社がタッグを組んで開設する「NewsPicksアカデミア」は、経済と教養フォームだ。
本を教科書のように活用し、「リーダーの教養」をテーマにして、多数講義やイベントを開催。
リアルを通じて、新たな時代を担うリーダや挑戦者が集う場を創る試みだ。
打ち出されるさまざまなな企画
ラフテー箕輪 youtuberとしての挑戦
次々と動き出す企画に
追っていく人たちも次は何をしでかすんだ??と楽しみになっている人もいるだろう。
著名人の熱い熱狂のことば
『売り方まで編集できる編集者』
売り方まで編集できる編集者ベストセラーを作るには、本の内容はもちろん、時代に合った届け方まで考える必要がある。箕輪君はそこをよく分かっていて、 『多動力』は、たえば僕のオンラインサロン(堀江貴文イノベーション大学校)のメンバーに発売前からゲラを読ませて、書評を書かせることで、発売日当日にはSN S上に大量の口コミが広がっている状況をデザインした。 『多動力』の初速が異常なほど良かったのはこういう工夫がいくつも隠されている。これからは箕輪君のように、本の中身だけではなく、読者が手に取るところまでを編集できる人が求められるだろう。
-堀江貴文-
『スナック編集者』箕輪
「箕輪さんは、稀代のスナック編集者」だ。何があっても全力で著者に寄添い、肯定する箕輪さんと話していると、明日また頑張ろうという活カが。だからと言って聖人君主ではなく、心地よいゲスさと愛すべき余白を兼ね備えている。これからも多くの才能がスナック箕輪のドアを開け、(本当に)すぐに酔いつぶれる箕輪ママの支えによってく数え切れないドラマが生まれるだろう。これから箕輪さんが紡ぐ新しい未来にワクワクして仕方かない。
-SHOWROOM前田裕二-
『羊であり狼でもある超人作家』
ものを書く人は人間としてバランスや想い編集者は、そんな人間としてやや成立してな人に寄り添い、その人の能力を引き出さなければならない。箕輪君は、そんな人に対して時には狂気を見せ共犯者になる時もあれば、妻と子供がいる父親として、世の一般的視線から愛を理解いし背中を押すことも出来る。
羊の皮をかぶった狼という言葉がありますが、羊でもあり狼でもある箕輪君は時にどちらかになり、愛と狂気をほどよくブレンドさせながら、人を心地よくさせ操る超人である。
-放送作家鈴木おさむ氏-
箕輪さん編集の本がたくさん積み上げられている。
どれも読んだこともあるものばかりだった。
知らぬ間に…
これだけ人の心をとらえる箕輪さん
その彼の本質
『死ぬこと以外はかすり傷』と断言する
しかし
実際はのんだくれたり、
仲間たちに熱いメッセージをくれたり
人間くささと人を信じて任せてくれる熱さが
ワンピースのルフィのような熱い熱を灯していくのだろう。
ソウルフル編集者!
まさに現代の猛者!
ホリエモンの多動力やnewspicksbooks全ラインナップ
一連のヒットを仕掛けた箕輪厚介さんってどんな人?
TwitterなどのSNSを使ったプロモーションなど、独特の戦略も行う。仕掛け人と言える人物。
「本の売れ行きが、編集者のネットによって露骨に差がつく時代になったと感じます。これからは本をつくるだけではなく、ネットを駆方までデザインできなければなりません。今まではプロモーション手段は限られていて、新聞広告を出すか、テレビや雑誌で取り上げられるくらいしかなかった。だから、メディア関係者とのコネクションを持っている編集者がプロモーション力もあるとされていました。それが現在は、編集者自身がネットを通じて、お金を縦横無尽にプロモーションできる時代です。
コミニティービジネスが今注目をあびる中
コミニティービジネスのちょっと先を体現してバズらせてるのが箕輪編集室だ。
各著名人からのプロデュースの依頼が止まらない。
時代は大きく動いている。
個人事業主、起業家ならなおのこと、
起業家でなくても自分なりに仕事や人生を充実させたいなら
これからの時代の売り方を知らなければいけない
時代の波にのっていこう。
ブルーオーシャンと宝がそこに眠っている。