ドローンの撮影に挑戦したいあなたへ〜撮影編〜


前回につづき

ドローンについて。

ドローンの選び方はこちらへ。

淡路島まではるばるドローン撮影に来たわたし。

本当に虜になる機械だし、これからの時代に色々な使われ方をするようだ。

しかしやってみて驚きもたくさん。

ドローンは自動運転から自分ロックオン、帰路をあらかじめ設定したり、コントローラーで簡単に色々設定できる。

※機種によりけりだが

しかしびっくりする弱点が

それは、バッテリー

一回の走行時間は短い。

ドローンは撮影は17~25分しかできない。

えーーー短い!

そのために沢山のバッテリーを持っておくことが必要。

賢いので、バッテリー不足は帰路を考えて残してお知らせしてくれるが。

一時間とか飛んでてくれー!20分おきにバッテリー変えないといけないんだ。

想定外でした。

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初めてみるドローンにみなさん釘付け。

空路を利用するので、国土航空に許可が必要。
撮影できる場所は限られている。
そして意外と画面を見ずに目視で撮影がむずかしい。

安いほど、撮影が難しくなる。
しかし
値段を出せば、女性にも簡単に操縦でき、爽快感はプライスレス。
自動で撮影ルートを決めたり。
人などに自動でロックさせると勝手に後ろについて撮影。
走るシーンとか、ありますよね。
これはこんな風に撮影されています。
ロックオンさせてみました。

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「帰ってこい!」と指示だせば勝手に帰ってきます。非常に簡単。
すごい!
まだまだ発展途上なので、きっと後1~2年ですごく変わると思いますが。
まだやってる人も少ないってことにめっちゃ魅力を感じます。

ぜひぜひトライしたい方挑戦してみてください。

ドローンの学校もされています。

いわゆる、な映像もとってもらいました。
佐々木さんの会社チェックしてみてください!