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小田桐あさぎさんと恋愛のセミナーを開催しました。

唐突に開催されたセミナーだったにもかかわらずたくさんの方がご参加していただけました。

控えめに言っても、最高ーーーに楽しい時間でした。
パートナーシップ、恋愛、仕事について
わーーそれよく聞かれる！

みんな悩んでるところ！

という話をザクザク答えてもらいました。

一部をシェアいたしますね。

好きな人をつくるには

このどちらかしかないと

何かを変えないと今と変わるわけがないと。

好きな人ができないとお悩みのあなた、どちらを選びますか？

そもそも雑誌の恋愛コラム、モテ術はネガティブ

世論に惑わされるな！！！！

みなさん婚活理論や世論に惑わされている。

○○しなきゃをに囚われている。

嫌なことを辞めれない人の特徴

人を信頼していない。

だから　嫌われるかも

人の目を気にしてる。

これをしなきゃと思っているから、嫌なことから逃げれない。

それをやめるためのファーストステップ

信頼できる人を一人でも作る

何をしてもこの人は私を受け止めてくれるという人が一人でもいれば

もっと人を信頼できるようになる。

自分を好きになれる。

これは近しい人であればあるほどいいそうだが。

私は親友でも親でも先生やメンターでも、パートナーでもいいと思う。

あなたが心から信頼できる人。

そして丸裸でも飛び込んでいける人

そんな人を作ることとが嫌なことからやめるステップになる。

信頼できる人なら　「これはやりたくない」と主張でき

それを受け止めてもらえる回数が増えれば、周りにもうまく伝えていけるようになる。

恋愛スイッチが入るようにするには？

恋愛できないスイッチが入らないという話はよく聞きます。

そもそも恋愛スイッチが入らないのは。

感度が鈍っている。

社会人になると仕事が忙しい

周りに合わせる

しんどいことも耐えれるように感度が鈍っていく

それは現代人にはよくある状態。

これを感度を高めていかないと恋にも落ちなくなる。

感情の動きから、（これは浮き沈み含め）

人は恋に落ちるのだ。

日々嬉しいことも悲しいことも感じなくなったら、

この人スキかもというのも感じなくなってしまうのです。

知らぬ間になっているから怖い。

こちらに対する対処は

日々じぶんの気持ちを言語化すること

気持ちの変化を感じること

悲しいことがあったら、何がそんなに悲しいのか

嬉しいことがあったらどんなことが嬉しかったのか

自分と向き合うこと

そこからあなたが自分自身が何を考えどんなことが好きだったのかを

思い出していくことができる。

感情の言語化。日々書き留めることしてみてください。