Tweet

公開ラジオではじぶんの才能の活かし方をテーマに三人で話をした。

高校生の自立支援を行う今井紀明さんにも参加してもらう。

今井さん曰く、日本は難しい状況を抱えている。

子どもたちの抱える問題がわかりにくい。

途上国は食べれないなどわかりやすい問題。支援もしやすいが

日本の貧困は日本人ですら知っておらず、年齢が上がれば上がるほど支援されずらい。見落とされている。

そんなことを支援されている。

先進国独特の課題。これを解決することがこらからアジアが陥る課題に解決を提示できる。

才能を開花するには？

出会いが才能を開花させる

２０～３０年前まで生き方が単線的。

仕事して１社で務める。

などゴールがわかりやすく、選択肢が一つしかなかった。

今はさまざま多様な生き方ができる。

選択肢がたくさんある。

今井紀明さんは学生に様々な大人に合わせることをしているよう。

様々な出会いが刺激となる。

そこを知って自分は何があうか考えることが才能開花につながるという。

畳み人の二人の才能に気づいた時は

今井紀明さんの問いで、二人に投げかけられたのは、いつどのタイミングで才能に気づいたか？

それに対して

Newspicksの野村高文さんは

仕事をする上で色々なタスクをすることで気づいた。

快楽になる楽しいものは才能

不快に思うものは　苦手

やってみるとわかる

心が上がるものは才能だとわかる

幻冬舎の設楽悠介さんは

実践、経験してみてわずかでも結果でも出るもの。

他人から褒められること。

自分が気づかなくても周りから言われることは才能。

ささやかでも褒めれたものはあなたの才能です。

そこから何が得意か向いてるかと見ていくとわかりやすい。

自信を持つには？

何かを踏み出すには最初の一歩が勇気がいるもの。

しかし自信がないとなかなか前に進めない。

そんな時にオススメなのが小さな成功体験を積み重ねることが大切。

そして何か始めようとするとき、周りが勇気づけることが重要。

そうすればもっと進みやすくなる。

自分だけだとブロックがかかり、自尊心が低いとストップしてしまうこともある。

余談：才能を潰さない大人になるには？

・年下から学ぶ姿勢

新しい考え方を学ぶ姿勢を持っている

・自分なりの次のステージをみている

・柔軟性がある

・否定しない

見城徹さんやホリエモンがたくさん、若者もついていっているのは

このような姿勢を持っているから集まるし

そして現在進行形で成長している。

凛とした素敵な大人になるために見習いたいものです。

最後に先日イベントした箕輪さんが９月２７日にまたイベントできます。

箕輪大陸を見たい方は是非足を運んでくださいね。

『箕輪大陸大阪』で検索できます。

代表の男性は友だちなので応援してます！