【即興レポ】映画、箕輪大陸大阪を観てきた!

, ,

大阪で箕輪さんの初の映画『箕輪大陸』が上映するというので行ってきた。

(御察しの通り、情熱大陸をパロディとして始まったものが、

作成クルーのメンバーの熱意が高まりすぎ、情熱大陸を超える名作になったしまったという。)

嘘のようなホントの話。

映画には名言の数々が出てきました。

箕輪大陸名言集

♦︎昨日自分ができなかったことをする。挑戦回数を増やした。

やってみたことは ただできなかったことをしただけ。

♦︎やりたいことがない人は、社会とかルールに囚われている

言われた話じゃないのに〜べきに囚われていて、やりたいことをできてない

♦︎やりたいことができる。寝る間を惜しむぐらい何かに没頭することは

あまりない。そんな人生が続くっていいだろ。

楽しい、ただワクワクすることを続けてるだけ、心に素直に従っている。それって幸せじゃん

 

箕輪大陸のクルーメンバーの半分は会ったことが会ってそれこそ、半年前には

普通の熱意のある才能を秘めている若者な印象だった。

熱いね!いいね!と思って箕輪編集室で何回か話をした。

それがやりたいこと、しかも別にお金になるわけじゃなく、

将来へつながるかわからないけどやってみたいを突き詰めった結果こうなった。

箕輪大陸後はガラッと変わっていた。それは箕輪さんが、

「1年前誰も俺のこと知らなかったでしょう?1年で変わった」

とよくいうようにクルーメンバーもそれこそ半年で大きく変わって行くのを目の当たりにした。

何かを懸命にする

彼らのすごいところは?と聞かれると箕輪さんのトークが止まらない。

一旦したいことをする仕事につながった。

胆力がある。能力があってやりきったら、仕事が生まれてきた。

素人が作ると普通見せれるものが作れない。

がしかし彼らはきちんと見せ場を作って、伝えたいことを伝えた。

500時間取ったが、バッサリ切ってまとめた。すごい。

お客さんが打つ部分が作ってことがすごい!こいつらはすげーよ。

熱がこもる言葉には愛を感じた。

箕輪さんはそんな言い方すると嫌がるだろうが。

何かをしたいなら

まず目の前のことをやりきる。

その前後のことなんか考えなくていい。自分がワクワクすることを遣り切れ!

チャンス、出会いが繋がり、頑張っていたら誰かが見てくれている。

クルーメンバーたちはそれこそ箕輪編集室でであった仲間。

住まいの生きる道も考え方も違った。

やりきることで、ともに過ごし、進むことで信頼が生まれた

時間、過ごして、能力を伸ばして、
共に過ごして深い信頼が生まれた。いい作品ができるには?を考え切ってできた作品だ。

箕輪さんの良さとこれからの時代を生きる人に見て欲しい作品になった。

※見れない人は箕輪さんの書籍を買おう。

クルーたちの言葉がすごく響きました。

 

楽しいこと
あるものを楽しめること自体が才能。
それ自体に価値がある

 

フルスイングで振り切る
みんなが勇気を出して進むきっかけになれば嬉しい

熱のこもったイベントでした。

このイベントは関西箕輪編集室のメンバーがそれこそ汗みどろになりながら作りあげてきた。

パッションこと中村和幸を始め、熱が渦になってできたイベント。

これぞ箕輪編集室というものがみれて良かった。

また詳しいレポート作ります。