デジタルアートに没入してみよう

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どこを撮っても映える!

インスタ映えてんこ盛りなイベントTeamLab borderless 。

東京では今お台場と豊洲と二つあるそうです。

お台場の方がおススメと聞き体験。

チケットは前売りで売り切れてしまうという。

ど平日に行ったにもかかわらず、チケットを購入しているのに、60分並びました。

人気がすごい!

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TeamLabとは?

次々に開発されるテクノロジーにより、芸術表現も無限の可能性を持つようになりました。
チームラボは各技術のスペシャリスト達がそれらを最大限に活用し、まったく新しい体験ができる作品を制作しています。
テクノロジー集団。
デジタルの技術で駆使されたアートの空間をただみるではなく。
体験し、没入するのがTeamLab流アート。
アート好きの私にはたまらない空間でした。

コンセプトは「さまよい 探索し 発見する」

「エプソン チームラボ ボーダレス」の今回のコンテンツは、
1 Borderless World
2 運動の森
3 学ぶ!未来の遊園地
4 ランプの森
5 EN TEA HOUSE 幻花亭

 

いや、マジで迷う。

道順とかない上に迷うようにコンセプトが組まれており、

かつ時間によって映像も変わるので、どこを歩いているか全くわからない。

私が方向音痴であるからだけではないようだ。

 

そこでいく前に準備が必要。

1,見るコンテンツを決めておく

2,荷物は少量に

3,女性の方はスカートはNG

 

1,見るコンテンツを決めておく

インスタや公式ページに作品は紹介されています。

人気のあるコンテンツは15〜20分(土日なら30分以上)待つこともあるのでポイントを絞ることをお勧めします。

絶対辿り着けないので、スタッフの方にこれが見たいですと言って教えてもらうことをお勧めします。

2,荷物は少量に

会場内にはロッカーはあるのですが、空きを探してる時間がもったいないです。

人も多いので、荷物が多いと当たって迷惑になります。リュックも少し邪魔かも・・・

なるべく少量の荷物にしていくことがトラブルにならない秘訣です。

3,女性の方はスカートはNG

見落とされがちなここ本当に注意です。

展示物の中には下がガラス張りで、360度アートに包まれているような体験ができるエリアがたくさんあります。

でもそれを知らずにスカートできてしまった方は丸見え・・・

なんてことになります。男性の方はアートではないものにドキドキなんて体験も。

これ説明に書いて欲しいですよね。私はあらかじめレポを何件か読んでいたので、パンツで行きました。

デートらしき女子がスカートで大丈夫かなと心配してしまいました。

じっくりアートを楽しむためにも下調べして言ってくださいね。

私はほぼメインの作品は網羅しました。
2時間。でも人によってはじっくりみて3〜4時間いましたという人もいました。
スケジュールはゆとりを持って計画をたてた方が良いかもしれませんね。
洋服に模様が映るはずが、顔に模様がw
ランプの森

ぜひみなさん、東京に行かれる際は遊びに行ってみてください♡

わたしは好奇心と今度のイベントでデジタル体験できる企画を盛り込めないか検討中なので、

勉強がてら行ってきました。

幻花亭

やりたい!(๑˃̵ᴗ˂̵)و ̑̑ここまでは無理ですが、デジタル体験できる企画が上がればみなさんにお知らせしますね。

どんどん新たな体験をみなさんにお届けします。