ソーシャルグッドはあなたの日常に溶け込んでいる


1000名規模のたくさんの人がイノベーションを感じる最高のフェスを作りたい。

一般人の私がこんな大きな夢を掲げました。

2019年5月11日この夢を現実化します。

 

かわるフェス@大阪中央公会堂

 

 

 

2019年 新年号になるこの春 5月

時代が動くのを肌感覚で感じている人も多いのではないでしょうか?

お金、

人付き合い、

働き方…

皆様は、TwitterやSNS,オンラインサロンさまざまな情報得ていると思います。

しかしそのような情報の得かたはまだ一般的ではなく

ただ闇雲に動くのは不安

何かしたいけど大きく一歩を踏み出すのは少し抵抗がある

でも周りにぐんぐん抜かされる気がして不安な毎日を過ごしている。

変わりたい けど変われない。

何をしたらいいかわからない。

 

などと思っている人も周りにはいるのではないでしょうか?

しかし 実は 『変わる』ことは痛みや苦しみを伴うものじゃない。

少し目線を変えたり、

小さな一歩、毎日の選択を少し変えるだけでもいい。

 

湖の中に小さな波紋を起こすような些細なことから始められるのです。

 

あなたが何か一歩を踏み出す

そんなイベントを作りました。

何が起こるかはお楽しみ!

 

そんなあなたの中のイノベーションが起こる日が待っています。

 

『かわるフェス』 

このイベントの利益の10%を寄付とします。

(こちら経費を抜いた純利益からではなく、経費を抜前の利益からなので、かなりの%!)

目標の人数を達なければ赤になりますが、

それでもエンタメ×社会貢献を目的と掲げているので、

ここも挑戦します!

 

このイベントの寄付先が決定しました!

今回は未来を作る、社会によりそって日本をつくっていってると感じるNPO団体を

NPO未来ラボの中で話し合い4団体を選ばせていただきました。

 

 

・認定法人ビックイシュー基金

・Peace of Syria(ピース オブ シリア)

・虹色ダイバーシティー

・認定法人NPO法人

 

こちらの団体をご紹介させていただきますね。

◎寄付先の認定法人ビッグイシュー基金

@Big_Issue_7th

ホームレスの方に寄付ではなく、働く場所を作る、健康・住居等の相談にのったり、多面的にホームレス問題に取り組んでいる法人です。

https://bigissue.or.jp/

ビッグイシューは市民が市民自身で仕事、「働く場」をつくる試みです。

2003年9月、質の高い雑誌をつくりホームレスの人の独占販売事業とすることで、ホームレス問題の解決に挑戦しました。ホームレスの人の救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業。

最も解決が難しいと思われていたホームレス問題ですが、野宿をしているホームレスの人でも6割は働いており、3割の人は働いて自立したいと思っています。

ビッグイシュー販売者となった人は1冊350円の雑誌を売れば、半分以上の180円を収入とできる、

ビジネスパートナー、代理店主、自営業者となります。

自力で社会的自立が可能となります。

雑誌『ビッグイシュー日本』はすべての人が生きやすい社会、特に若者が希望をもって生きられる社会をつくる雑誌。率直さと楽しさを合わせ持つ「今を生きる市民」の雑誌です。

 

 

ピースオブシリア

@hemuri_

身近に好きな国を支援したい、自分の体験から国際協力の活動をしてるタカくん。

こんな心動く形で自然と支援する形がかわるフェスの想いの目指す形。心が動くから動く。

ピースオブシリア

http://piece-of-syria.org/

「ひとかけらをひとつなぎに」をコンセプトに、シリアの平和を目指して一人ひとりのチカラが発揮できる世界を目指す。オリジナルデザインのシャツやバッグを販売し、購入してくれた一人ひとりに、シリアからの感謝の手紙や、昔のシリアの写真集を届ける。
それらを通して、美しいシリアを知ってもらうことや、シリアを身近に感じてもらうことを目指している。

代表中野による学校や団体へ向けての講演を積極的に行い、

シリアを身近に感じ、知ってもらうことから支援の活動の輪を広げる。

 

虹色ダイバーシティー

@nijidiversity

LGBT等のマイノリティーが生きやすい社会へ。

この理念に胸を打たれました。

http://nijiirodiversity.jp/

企業・団体向けのLGBT研修、コンサルティング等を通じてLGBT等の性的マイノリティが働きやすい職場づくりを支援しているNPO法人です。
LGBTとALLY(同盟者、支援者)のエンパワーメントを通じて誰もが生きやすい社会づくりを目指します。

LGBTは人口の5〜8%と言われています。20人以上の職場なら、その中に1人は存在する位の確率です。
しかし、職場でカミングアウトしている人はまだ少なく
LGBTが抱えている困難も、非常に見えにくい状況です。

誰かの上司、同僚、部下として、共に働いているはずなのにその場にはいないものとして扱われている当事者たち。
私たちは、LGBT研修やコンサルティングを通じてLGBTもいきいきと働くことができる職場づくりを目指します。

 

レインボープライドのイベントに出られてることからこの団体を知りました。

レンボープライドはフェス×誰もがいきやすい社会 をPR,このイベントそのものがかっこいいイベントです。

社会貢献を目的とするイベントでこんなクールで楽しいイベントがあるんだと心打たれたことを覚えています。

 

認定法人D×P

@npomirailabo

僕らはここで出会った 未来ラボのメンバーと出会って。

今井紀明と出会ってすべてが始まった。

かわるフェスはNPO未来ラボのメンバーと弊社musubuのお客さんやスタッフのメンバーで盛り上げています。

NPO未来ラボと出会ってこのエンタメ×社会貢献の軸ができ、全てが生まれて来た。

NPO未来ラボとは今井紀明が代表のオンラインサロンである。社会貢献を目的とする若者や団体、起業家などが集まる。その今井紀明の本業でもあるNPOの団体が認定法人D×P。

スタートであり、感謝でもあり。ここの支援は外せないとスタッフの声を受けて選びました。

@npo_DxP 認定法人D×P

生きづらさのない若者が夢を描ける社会へを目的として通信制の学校や引きこもりの学生の支援を行う。

https://www.dreampossibility.com/

高校生への寄付は社会への「投資」です。労働者人口が減っていくなか、

しんどさを抱え働けない若者が増えていくことは社会にとっての損失です。

D×Pの寄付を通じて、社会の担い手を育いく活動を推進する。

D×Pは、高校生が「しんどさを抱えているから」支援をしているのではありません。

彼らには、大きな可能性があると思うから、支援をしています。

ひとりひとりは、大人が驚くほどの才能と可能性に溢れています。

彼らが自分の環境を受け入れ、自分の未来を信じて生きていけたら。

そんな彼らが大人となってつくっていく社会を想像すると、ワクワクする。

そんな想いに共感する人たちととも未来を作る。

“今は”しんどさを抱えている高校生に「寄付」という形で「投資」をし支援をする団体です。

 

image

 

こうして4つの団体をご指名させていただき、

当日本当に楽しい、何が起こるからわからない祭りの中から

何かみなさんがじぶんが動くことに夢に向かうきっかけになればと思っています。

 

社会貢献は壮大なことをしなきゃいけない

イイコトをしなきゃいけないと思われがちですが。

私はそう思っていません。

みなさんがじぶんの力で毎日を楽しむこと。

あなたがしたいと思ったことをしに行くこと。

いいなと思ったことにお金を使うこと。

発信すること。

心動くままに動くこと

それも社会にプラスのエネルギーを運んでます。

 

あなたが心おもむくままに楽しんで

このフェスに来るだけでソーシャルグッドになります。

 

是非是非5月11日あなたの笑顔を大阪中央公会堂に運んでください。