大きなことに挑戦した分かったこと

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こんにちは、コンテンツディレクターの寺嶋 みほです。

たくさんのイベントを作り、

さまざまな起業家を招き、

そこそこやりたいことを叶えて順調に起業生活をしていました。

 

2019年これまでの総結集として<かわるフェス>を企画しました。

 

もっといける

もっといける

 

自分の限界と能力はもっと先にある

大きなことがきっとできるはずと思って

挑戦した。

 

その結果が

ここ(苦しんだ真実

 

大きなことをやってみて

たくさんの苦難に接してみて

改めて再認識したことは

 

私とて

ただのヒト

普通の人だったということ。

 

どこかでは今まで積み上げてきたことで

かなり大きく成長したと

ちょっと自分を大きく評価しすぎていたのかもしれない。

 

たったちっぽけな人間であることを

認識して、挫折もした。

しかしやり遂げるしかない状況でなんとかやり切った。

 

そこには 自分の中の不甲斐なさに後悔が多く残る経験となった。

 

しかし

自分が目指す場所に向かうには

一つずつ積み上げるしかない。

 

そうだ

元々

ショートカットは嫌い。

おまけとか

宝くじのような幸運より、

汗水垂らして得た賜物がスキ。

一つずつ積み上げていくことが好きだった。

 

自分の実力で

遅くてもいいから、

一つずつ着実に自分の力で手に入れたい。

 

たった一人のなんでもない人。

でもそんな私だからできることがある。

まだ見ぬ明日へ。

 

そして共感してくださる皆さんとともに

するからこそ大きなことが叶えることができる。

 

テラルネッサンスの鬼丸さんの言葉

微力だが無力ではない

 

この言葉に励まされた。

2020年次の挑戦が始まる。

 

 

たった一人の人間が何をするかみていただければ嬉しいです。