【旅レポ】6000円で泊まれるルアンパバーンの三つ星ホテル


こんにちは、コンテンツクリエイターの寺嶋 みほです。
旅の目的地は、ラオスの古都ルアンパバーン。
ここは、アジアの穴場的パワースポットとして注目されるようになってきました。
その秘密はルアンパバーンの美しい街並みにあります。
というのも、ルアンパバーンは、ラオスの伝統的な建築とフランス植民地時代に建設された街並みが美しく融合した顕著な街として、
なんと街全体が世界遺産に指定されているのです。
世界遺産好きとしては行かなくてはいけないと、
ラオスを旅に決めた時にすぐ渡航を決めた土地です。
今回の宿泊地は一人でしたが、観光しやすい場所としてインディゴ・ハウスを選びました。
これが大正解!
どこの観光地に行くのも近いし(徒歩5〜15分)、
夜は目の前でナイトマーケットを開催。
朝は托鉢というお坊さんの巡回も近くで見ることができます。
夜のインディゴハウス。
コンシェルジュの方はどの方も英語が堪能で話もスムーズ。
どんな会話や質問にも答えてくれました。
また別記事で書きますが、フライトトラブルで 2日地獄のような思いをしたので、
(日本に帰りたくなるような事件 泣)
このホテルに着いた時は桃源郷かなと思いました。
美しいウエルカムドリンク。
エントランスのおしゃれで、居心地がいい。
ではでは客室も紹介。
多分どの部屋同じような作りの広い構造になってそうです。
まずはバスルーム。
こちら部屋の中にあり、仕切りとかがないので、ご注意。
カップルやお友達がオススメ。
トイレもおしゃれ。
この国ではペーパーは流せないので、これも気をつけてくださいね。
トラッシュボックスに入れてください。
アメニティーも完備なので、手ぶらでどうぞ!
暑すぎて、日に2回はシャワーを浴びに帰った。
近いのはそこもメリット。
昼の風貌。

朝食はこちらインディゴ・ハウス・カフェ。

宿泊でない方もカフェやバーは利用できます。
バーはルアンパバーン が一望できるのでオススメです。

 

 

 

時間を気にしないで食べる朝食なんて何ヶ月ぶりだろう。
幸せすぎる。

 

 

朝の托鉢は大体5時頃朝方にやっています。
インディゴ・ハウスのそばの四角でもしてます。下記は明け方撮影。
またその様子はレポします。
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目の前にナイトマーケット。
こちらは17時頃から22時まで開催。
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暑いので、毎日4:30起きで観光。
22時に帰宅、23時消灯としてたので、めちゃくちゃ長い時間楽しみました。
(暑い12時から14時は昼寝。観光地も閉まるところがあるので、時間はチェックして動いてください。)
【Indigo House Hotel】
 インディゴ・ハウス
時期にもよるが、私が泊まった時は一泊6,000円ほど。三ツ星ホテルです。
空港送迎は片道50,000kip。(600〜700円ほど)
クアンシーの滝の送迎も往復50,000kip。
(ただし送迎のみ。ランチ、入場料は別途必要。入場料20,000kip)
→日系のツアーだと16,000円とか書いていたので、破格!一人で回るのが苦でない人はこちらで十分です。
予算を抑えつつも、ルアンパバーンらしいおしゃれなホテルに泊まりたいって人におすすめです。
予約はこちら

 

 

旅レポはルアンパバーン からビエンチャンまで順次リリースします。

お楽しみに。