こんにちは婚活プロデューサー寺嶋 みほです。
今回は東京から来た九富里絵さんとコラボのセミナーでした。
タイガーリリートウキョウと言う代官山のお店セレクトショップしているオーナーです。
以前から恋バナをしていて面白いなと思ったのでこのコラボになりました。
彼女は自分の店の商品買い付け、リサーチに海外行きます。
なので日本と世界の女性の考え方の違い男性の考え方の違いまでよく知っています。
世界の女性は男性に媚びてない。
日本は男性至上主義が現代でもいきている。
いまも???
下着も男性ウケ
世界では自分が楽しむためにつける
毎日が勝負下着と言う考え方
いい感じの男性とデートする時勝負下着をつけると日本ではいいます。
職業柄か男性における下着はどんなものですかとよく聞かれるそうです。
それに対する答え衝撃的なものでした。
男性は特に見ていない。
上下が揃っていれば特に色好みはないそう。
いよいよ初Hというときにそんなに下着とかは見てないようです。
ヨレヨレとか極端にエロいとかでなければ。
彼女からすると下着がHを盛り上げる舞台装置みたいなっていることを悲しいと言ってました。
残念ながら日本は男性ウケを狙って作られた下着が日本では多いようです。
他人ウケを狙って洋服を選ぶなんて感覚は海外ではないそうで、特にEUでは毎日自分のために勝負下着をつける!という感覚だそうです。
毎日をハッピーに過ごしたい。美しくありたいと言う気持ちが何歳になっても艶のある女性に変えてくれるのです。
日本の男性はロリコン?
そもそも女性にかわいい若くでいて欲しいでは日本だけの感覚のようです。
フランスでは熟成されたものに価値があると言う感覚があるため、大人には大人の魅力がありそれは若者には到底かなわない素晴らしい艶だと言う感覚がある。
そして自分は自分だと言う強い意志があり、自分のために生きると言う意思が強い。
ココ・シャネルも洋服は私の生きる道を示すために生きるのよと言っていました。
vogueや海外ブランドのファッション雑誌は大人の艶をテーマに、かっこいい女性がのっていたり、シミシワをとばす、若くみせるなどの加工はされない。
それよりも魅力を前面にだし、生きてきた証を誇るようにその人その人の魅力をみせる。
日本だけなのだ。若作りがいい。女性は可愛くいなければならない弱くて男性守らなければいけない。
そんなのは世界ではとっくに時代遅れ。
日本人男性が若くてかわいいければいいと思うのはロリコン的な人が多く、心が成熟してないからだ。
そんなことを九富さんから教えてもらい、白熱した議論をいつも交わしていました。
皆さんそんな一歩遅れた感覚、声に惑わされる必要はありません。
世界感覚で歳を重ねることに素敵になる女性になりましょう。
毎日を自分のために生きよう
洋服だって下着だって男家のために着る必要は無いのです。
これからの時代に必要なのは男ウケではなく
自分ウケが必要なのです。
自分が心から楽しい心から嬉しいと思って選択する。自分のために人生を生きる。
それが家から輝きだす素晴らしい魅力となって外見に現れてくるのです。
誰かの為に生きていると言うのは奉仕精神がありすばらしいことかもしれません。
しかし一方何か見返りを求めてしまうとそれは美しい行為ではなくなってしまいます。
それなら自分がしたいこと自分が大いにいきたいと思う人生を歩んでいけばタイガーリリートウキョウの下着とってもかわいいのでぜひ見てみてください。
あなたがあなたのためにぜひ着飾ってみてください。
そろそろやめませんか?
人に媚びて受ける時代は終わっています。
世界水準に合わせて
人生も恋愛も下着も
じぶんのために
じぶんを満足させるために
選択しよう
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