イベントプロデューサーがおしえるコンテンツの作り出し方

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女性の正しいしあわせのためにサポート事業をしています。クリエイティブディレクター寺嶋美穂です。 最近ありがたいことに全国でたくさんのイベントプロデュースさせていただいおります。 本日はわたしが心がけていることをシェアしますね。

次々と仕事を生む

プロデューサーがおしえるコンテンツの作り出し方

 

本日イベントの作り方や私の心がけていることをシェアさせていただきますね。

私はイベントは東京大阪名古屋の3拠点でイベント開催、運営しております。

頭を作るときにまず1番大切にしていることがあります。

対象となるお客様が何を欲しいと感じどういうところに行けば楽しいと感じるかどういう情報が欲しいと思っているか、

マーケティングしイベントを組み立てています。

イベント企画するときにまず過ちを犯しがちなのが、自分がしたいと思っていることをすると言うことです。

やりたいと思うことにたくさんの客様が集まるようなコンテンツであればもちろんお客様が来ます。もし自分が好きだと思っていても、ニーズ薄いものであればもちろんお客様は来ません。

もちろんやりたくもないことをしなければならないと言っているのではありません。

自分がしたいなと思っていることの中で開催する地域お客様のニーズに合う物をイベントとして立ち上げれば自然とお客様が集まってきます。

ニーズとコンテンツの位置が大切です。

私はいつもイベントを開催するために、対する地域でマーケティングを行います。対象となる方がどのような考えをし、なにに不満に思い、どんなコンテンツに対してお金を払いたいと感じるのか、たくさんのお話を聞きます。

そうすることによってニーズとコンテンツが一致にイベントを立てやすくなります。

イベントプロデューサーとしてのこころがけ

まず1番に大切にしていることはお客様が主体であると言うことです。 自分のイベントだからと言って自分が主役ではありません。来ていただけるお客様が主役になれる場所、おかねを払って時間を使ってくれる皆様が1番楽しいと感じられる場所でなくてはありません。そして皆様が期待を寄せてていただけるからこそイベントは成功するのです。

その中の1人でも不満を抱えながら過ごしていただくことになってしまえばイベントは成功しません。

一人一人が本当に楽しむために企画を作っていきます。

主催の力では、みなさま一人一人がたのしいの気持ちを運んでくださるからこそ成功するのです。

一に、お客さま主体、 二に、登壇者 三に、スタッフ

このことを考えてイベントをつくっています。

プロデューサー、主催は四、五とばして、六ぐらい一番最後でいい。 想いと満足度をあげるためにこう心かげています。 みなさまの企画などになにかヒントになればうれしいです。


講読ありがとうございます。

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