こんにちは、婚活プロデューサーmihoです。
女性から仕掛け
男性から狩らせる
男性優位思想をやめませんか?
日本の女性の概念に少し疑問を持っています。
婚活の相談に乗っていると、
男性優位主義から抜け出せない人に多く出会います。
男性に選んでもらわなきゃ!
幸せにしてもらわなきゃ!
男性からどう見えるんだろう。
でもこんな概念は日本だけで、
世界の女性は男性に媚びてないそうです。
日本は男性至上主義が現代でも根強くいきている。
下着も洋服も男性ウケ、そんな世の中に疑問を感じています。
世界では自分が楽しむために洋服も選びます。
自分の人生を男性に幸せにしてもらおうと思ってはいない。
自分が選ぶわ!と自分史上主義です。
20代史上主義に疑問を持とう
そもそも何故、出産年齢である年齢が女性として価値が高いと思われてるのでしょうか?
そもそも女性にかわいい若くでいて欲しいでは日本だけの感覚のようです。
フランスでは熟成されたものに価値があると言う感覚があるため、大人には大人の魅力がありそれは若者には到底かなわない素晴らしい艶だと言う感覚がある。
20代なんてまだひよっこ、40代からが一番モテるそうです。
人生がいまや100年時代と言われているのに、20代が最高なんて、失礼すぎませんか??
私は日本の女性が30代40代も年々美しく素晴らしく素敵になっていくと思っています。
外的価値から内面的価値に変わっていく。
それは誰にも出せないその人だけの美しさに変わっていくと思っています。
自分史上主義
自分は自分だと言う強い意志があり、自分のために生きると言う意思が強い。
ココ・シャネルも洋服は私の生きる道を示すために生きるのよと言っていました。
vogueや海外ブランドのファッション雑誌は大人の艶をテーマに、かっこいい女性がのっていたり、シミシワをとばす、若くみせるなどの加工はされない。
それよりも魅力を前面にだし、生きてきた証を誇るようにその人その人の魅力をみせる。
日本だけなのだ。若作りがいい。女性は可愛くいなければならない弱くて男性守らなければいけない。
守らなければいけない女性から卒業しませんか?
あなたはあなたの足で歩んで行き、懐の深い女性であると、年々その魅力は深まっていくのです。
皆さんは20代史上主義なんて、
もうとうの昔の感覚、
一歩遅れた感覚、声に惑わされる必要はありません。
世界感覚で歳を重ねることに素敵になる女性になりましょう。
そろそろやめませんか?
人に媚びて受ける時代は終わっています。
人生も恋愛も
じぶんのために
じぶんを満足させるために
選択しよう
自然と相手が心が動くように
魅力的な女性になろう。
あなたはあなたらしく