リアルで会うことで行動は倍速化する


先日箕輪編集室の関西メンバーでの懇親会がありました。

今や900名越えの巨大オンラインサロンの箕輪編集室。

しかし参加し始めや、どうやって利用したらいいかわからないとお悩みの方も人数とともに増えてくるのも悩みどころ。

あるある!と思った方はわたしがおすすめしたいのは、リアルに会いにいくこと。

定例会でもいい、箕輪さんのイベントでもいい。

会うとどんな人がいるのか、どうしたらいいのか、不安が解消される。

昨日は2018年初の懇親会。

※定例会はライブビューは関西支部はほぼ毎月開催!

今回の懇親会も関西支部の学生が仕切りで開催!

 

やりたいと手をあげればどんどん組みあがるのが箕輪編集室のいいところ。

梅田薩摩かごもんという雰囲気のいい日本酒もおいしいお店に。

横浜からの参加者も!

オンラインでは絡むことがあってもなかなかリアルでは会う機会がないので、自己紹介といいながら各々の個性的な活動に花がさく。

デザイナーの方からヨガ講師、演劇に関わる方、会社員をしながらの方じぶんの能力を他に活かすべく勉強する方。

オンラインサロンの掛け持ちをする人もいて情報交換。

話をきくだけでおもしろい。

最後は関西支部のリーダーとして有名なトムさんの自己紹介から海外と日本の感覚のちがいという、ためになる話から。

トムさんの過去の恋愛話まで、赤裸々に語るというおもしろいことに。

(だれも聞きこんだわけではなく、勝手に話してくれました。笑)

常に笑いの絶えない楽しい場となりました。

箕輪サロンの各地のイベントは支部のリーダーが必ずいるので

初参加の方、知り合いが誰もいなくても参加しやすい雰囲気となっています。

畳みこむようにたったの2時間半ぐらいの時間で色々なことが決まりました。

【関西支部企画進行中】

・古民家合宿

・オンライン会議

・ライター募集

・ヨガ開催

・箕輪ユニバース・グッズ

リアルであうことは人は得る情報量が膨大という。

ひとは文字や会話の内容からよみとる情報量は7%といわれています。

会うことでその他の情報、

顔、表情、雰囲気、波長など知らぬ間にさまざまなモノを受けとっています。

93%の多くの情報を得てさまざまな判断を行っているのです。

だからリアルであうと一気に物事がすすむのですね。

やりたいことがみえてきたり

支部の動きがすすんだり。

すばらしい人のパワーを得ることができたり。

AI,IRなどが発達する現代だからこそ、

このアナログの人間のかかわりというのも必要なのかもしれません。

箕輪さんの地方巡礼や箕輪編集室ではサロンメンバー同士のさまざまなイベントがおこなわれています。
行動を倍速化したい、不安を抱えている人はひとに会いにいってみてはいかがでしょうか?