こんにちは、婚活プロデューサーmihoです。
誰かに認められたい。
みんなに認められたいと望む人。
認められたいあまりに道を誤ってる人を時々出会う。
他人の評価を拠り所にすることがいかに危険か
もっと自分の価値観で生きた方がどれだけ幸せか本日はお伝えしたいと思います。
他人の評価って気になる?
じぶんに軸がない?
他人からどう見られているか気になる人が日本人には圧倒的に多いですね。
特に真面目な方、優等生タイプの方には。
テラシマさんもそうですか?という質問がきたら、答えは
「No」
わたしは真面目なタイプではなく、
どちらかというと学生時代はやんちゃなタイプでした。
他人の評価はいつだって変わる。
私の経験から評価ってどう変わるのかをお伝えしますね。
私は学生時代、どちらかといえば先生に目をつけられる不真面目な生徒でした。
校則は守らないは、髪は茶髪だし、
校門乗り越えて逃げ出すと
無茶苦茶w
まったく他人の評価を気にしない学生時代でした。
しかし仲間は多く、先生に目を付けられるものの、
正義感が強いので一部の先生には好かれていました。
そんなプチヤンキーでした。
おかげで内申はびっくりするほど悪く。
希望高校を落ちるという….w
そこから高校に入ってから、過去の失敗から学び
以前の私を知る人はいない、心機一転だ!
と思い髪は黒髪に、勉強を真面目に取り組み。
成績は学年3位(大した高校でないので知れてますが)
生徒会のメンバーは自ら募り、まとめる。
という中学とまったくちがう歩み方をしました。
中学でテラシマは
“いらんことしでかす厄介な生徒”
“常に目を付けていなければならない不安分子”
から
高校では
“優秀な生徒”
“先生の頼れる生徒”
と評価が一変しました。
その時思ったのが、他人の評価なんて如何様にも変わると16歳の段階で学びました。
なぜなら、学校を休むにしても
ヤンキーだった頃は、本当に風邪でもズル休みとして思われる。
優秀な生徒の時は、ズル休みなのに<ドッチボールがイヤで病欠w>
先生から電話で「テラシマは頑張り屋だから、しんどいならしばらく休んでいいからな。ゆっくりしろよ。大丈夫か?」とまで声をかけてもらったり。
みんな結局は、見たいようにしか見ていない。
そして評価は流れで一変するということ。
この時、生き抜くためにはどうすればいいかを学んだ気がします。
常識は日々変化する
2018年時代は変化多様な時代となっています。
日々一刻と常識も他人のルールも変わっていきます。
そんな中でいかに他人の評価に頼ることが危険かは、上記の私の例から見ても分かりますよね?
変わらないのは“じぶん”だけです。
軸を築くには自分なりの◯◯を持つこと
◯◯の答えとは価値観。
じぶんの生きる指針をもとう!
軸を持つと言っても難しいなと感じる人は多いハズ。
軸を持つのが得意な人とそうでない人がいます。
それはそのままでいいと思います。
軸や価値観を見出すには、自分らしい選択をすること。
常識や親の概念ではなく、 なにを選べば心地よいか考えてみよう。
あなたの《スキ》《キライ》
何となくこれはやっていて苦ではないが、これはイヤなどの気持ちがあると思います。
それで良いのです。
「じぶんらしい選択」を繰り返すこと
これがじぶんの価値観や軸を築くヒントになります。
自分らしい生き方をバシッとしてる青山雅子ちゃんに会ってきました。
※この日も旦那さまが娘さんをみてくれるというイケダンっぷり
パワーカップルというカップルでの活躍をサポート指導されてます。
自分に素直にやりたいことをしているとプラスのオーラが出て人を惹き付けます。
私たちは会うとずっと笑ってます。
じぶんの価値観を知るためには一人でいたり、部屋にこもっていても分かりません。
まずは色々な人に会いに行ってみよう。
雅子ちゃんはセミナーなども行っているのでぜひ会いに行ってみてくださいね。
こちらも参考になったので、シェアしますね
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