お家で過ごそうno.1

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こんにちは、イベントプロデューサーの寺嶋 みほです。

 

新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大により多くの人が

先の見えない闇に不安を持っておられることと思います。

このことについて記載するかすごく迷いましたが、

私の持っている情報が皆さんの少しでも心を軽く出来るならと…

持ちうる情報を開示します。

 

ただし、私は医師でも専門家でもありません。

皆さんと同じいち一般人であることを明記しておきます。

 

 

私たちは未曾有の危機に瀕しています。

それは

・新型コロナウィルス感染の危機

・経済恐慌

 

この二点の危機に瀕しています。

 

 

ただ皆さんは情報が少なく、

どうしてこんなことが起きているのか

そしてこれからどうなるのか

 

情報量が足りなく、SNSなどの真偽がわからないツールの情報に錯綜されている部分があると思います。

情報は探せば必ず正しいものも発信されています。

それは政府の発信だったり、各都道府県の情報だったり。

どこから出ている情報か、データや数字は何と比較され、日々何を伝えているのか。

 

何もわからないというのが1番危険。

そして不安になる状況です。

 

・新型コロナウィルス感染の危機

 

共存

各医師会が発言してるように

コロナウィルスとは共存していかなくてはいけないでしょう。

我々はウィルスを当初少し甘く見ており、1~2ヶ月で収まるだろうと思っていた。

政府や議員などの方もそうみていた人もいましたね。

 

コロナウィルスとは共存していかなくてはいけない

皆さんにも予測できているでしょう。

ただ

ワクチンができる。

抗体検査が広がる等の動きが叶えば

今のように都市が封鎖された状態ではなくなります。

実際中国ではすでに経済活動が復帰しており、

ドイツでは抗体検査が進んでいます。

※抗体検査は自宅でも可能であり、そのキット自体は安価で作れることから普及は早いでしょう。

※ただし安価のキットは精度が疑われており、日本ではネットで買えるほどは広がっていません。いずれは正しいキットが広がるでしょう。

 

医療崩壊するの?

医療崩壊すると脅かされていたのは、

軽症者も必ず入院させなければいけない病気に認定してしまったからなのです。

現在はホテル等に隔離が可能となっており、

医療現場の負担も当初よりは減っています。

崩壊するか否かは我々の毎日の自粛にかかっています。

 

オンラインでの初診が可能となり。

(これは診断した医師や医療関係者が二次感染するのを防ぐため)

 

各リスクヘッジが政府や医療、各都道府県などで仕組みがどんどん変わって最良の方法と思われる対処へと向かっています。

 

小池知事とヒカキンの動画がわかりやすいので

ぜひご覧ください。

 

 

今は、いつも通り通勤して、飲食店で食事をするといった、

我々一人ひとりの「普通」の行動自体が、感染を拡大させるリスクだと、強く認識すべきです。 

自分が「無症状の感染者だ」と思って行動することが、大切だと思います。 

未曾有の事態ですが、我々一人ひとりができることは、たった一つです。このことが、多くの人に伝わればと願っています。

感染拡大が収まるには、人類の70%が抗体を持つ必要があるとされていますが、それまでには、だいぶ時間がかかるはずです。 我々はむしろ、「コロナと一緒に生きる」ことを、真面目に考えないといけません。

ーnewspicksより

渋谷健医師

原文はこちらより詳しくご覧ください。

 

状況は必ず良くなります。

よくなるように今、国が一丸となって戦っています。

 

不安になって誰かを傷つけたり、

日々SNSでマイナスな情報を拾うのではなく。

正しい情報をピンポイントで拾ってください。

 

怯えても未来は良くなりません。

じぶん、家族、大切な人を守るには

まずは協力することです。

 

私たちが知らぬ間に保菌してしまい、

それを命を奪ってしまう危険がある誰かに写してしまうことが

1番怖いことです。

 

Stay Home

今私たちができることはこれです。

難しいことはありません。

 

あけない夜はない。

 

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