人生を生きていく上で学校では、happyに生きるコツという大切なことは学んできませんでした。
英語講師として4年以上勤務した私が日本の教育に疑問をもち、オトナになったからこそ、Happyに生きている人、夢を実現している人から学ぶのが自分の道を叶えるのに早いと知りました。
大人こそ質の高い学びの場が大切!
大人になったからこそ人生において本当に必要なこと、学びたいことを学ぼう!
ということをテーマに!!様々なパッションにあふれた講師をお招きして各夢の輪をひろげていきます。
今回は東京、大阪で開催。
記念すべき第六回の学校では教えてくれない郊外授業は
分かりやすいお金の講師<織田昌典>さん100年後の子どもたちへのラブレターきぼう新聞編集長<細川健一>さん
1部 未来に残るもの~AIに負けない人だからできること~
講師 織田昌典
2部 編集長だから知る成功者の考え方~未来に残る仕事~
講師 細川健一
時代が大きく変わる日本。2030年には9割の職が変わるといわれている現代。
未来と時代の流れをみすえるお二人に希望をもって自分の夢に歩む秘訣を時代の流れに負けない自分道の作り方の秘訣を教えてもらいます。
♦︎第1部 講師:織田昌典
自分が自由に楽しむために必要のは未来への知識、これからの先を見据えた目線。
いままでの考え方のままでは10年20年後には対応できない時代となっています。
時代は大きく動く。
知識があればリスクヘッジでき、人生を謳歌する力を蓄えることができるが、また逆に知らなければ時代に流されるばかりです。
難しいことはわからない!
そんなアナタにぴったりです。講師の織田さんは小学生にも分かるように時代の変化、成功者の先の見据え方を教えてくれます。
人生を豊かに過ごすために本当に必要なことを教えてもらいましょう。
♦︎第2部 講師:細川健一
2014年に一人できぼう新聞を立ち上げ、現在は全国で購読者ファンが広がる人気編集長。
100年後の子どもたちにラブレターを届けたい想い、心温まる新聞をお届けしている。
さまざまな財界人、成功者のインタビュー、編集を務めた細川さんならではの成功者の秘訣と考え方、これからの時代に流されないビジネスについてお伝えいただきます。
“すごい人”と“立派な人”は違う。100年後も残るコンテンツを探求する細川さんならではの目線、人としての軸の築き方を語っていただく。
お二人から人生をさらに充実、Happyを飛躍させるコツをたくさん持って帰りましょう。
東京:8月27日18:00~20:00開催済
大阪:9月9日 13:00~15:00
Osaka
9月9日(土)13:00~15:00
大阪心斎橋Dstart内
【会費】
一般:4,000円
前売:3,500円
学生:1,500円
参加希望はこちらのフォームへ
※学校では教えてくれない8/27or9/9とご記入お願いいたします。
—————————————————————————————————-
【講師紹介】
♦織田昌典
元ミュージシャン。音楽活動に限界を感じていた2000年、ITバブルがきっかけで経済に興味を持つようになる。 やがてその興味はファイナンシャルプランナー(FP)資格へと繋がり、国際ライセンスCFP(R)、1級ファイナンシャルプランニング技能士を取得し、 2006年「ファイナンシャルプランナー織田事務所」を設立。地道な活動を繰り返しFP事務所を軌道に乗せると、FPを志願する仲間が集まりはじめ、 2012年FPが集まることで面白いことを生み出すカンパニー「織田プロダクション」を設立。名古屋証券取引所をはじめ、高校・大学など教育機関、銀行・ ファンド会社などと協業。様々なイベントを成功させる。
だれでもわかる、難しいことは苦手なアーテイスト系の方にもわかりやすい。目からうろこだった!早く知りたかったと人気殺到のFP講師。
♦細川健一
職業 きぼう新聞編集長
・幼い頃から甲子園に行きプロ野球選手になるものと思い込む。
・一匹狼、自分さえよければという性格が災いしイジメに遭うが耐えて甲子園出場。
しかしプロ野球選手の夢は諦める。
・大学では高校教師の夢がアクシデントで絶たれてしまう。その後スポーツ新聞記者・公認会計士を目指す。
・会計事務所に就職、29歳の時最年少執行役員就任。
・家族、自分の幸せを求め工務店へ転職。子供達に輝く姿を見せたかった。
・2014年2月運命のみやざき中央新聞に出会い衝撃と共に、自分が新聞を創ろうと決意し起業。
・現在創刊3年で購読者が24都道府県、世界6都市、約400名。人から人へ口コミだけで拡がり続けている。
メッセージ
【あなたのもとへ 〜そして、100年後の子ども達へ〜】目の前のたった一人を大切に。
ご縁のある人を目の前の人を一人にしない。
座右の銘は「出会いに学び、己に問い掛け、心を磨く」と「一笑俔命」。
一人の人間が、一生に経験することには限りがあると思います。
しかし、きぼう新聞によって、少しでも他の人が経験したことを、自分のものとすることができ、人生の深さ、世間の広さを知り、人間を洞察し、社会を見る目を養うことができる一助になれば幸いです。
月に二回勝手に届くきぼう新聞は、自分が意識していない分野や周りの方々の生き方を通して、自分の意識範囲を広げ、自分自身が変わり、さらに成長していくことができる新聞であると信じています。
そして、「この時代に、こんな素敵な人がいるんだぞ」と
自ら、その時感じた言葉や魂を揺さぶられた箇所にラインを引いて、
子孫へ残すラブレターにしてもらいたいという想いでつくっています。
きぼう新聞
—————————————————————————————————-
二人に会いたいかたはぜひ遊びにきてくださいね。
イベント詳細
こちら