ドローンの撮影に挑戦したいあなたへ〜選び方編〜

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2017年末に本年の目標として掲げていた。
ドローン撮影に挑戦しました。

都会ではできないので、許可のおりる場所まで移動。
淡路島に行きました。

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ドローンにもたくさん種類があり撮影しやすい、難しいなどあります。
ドローン会社をしてる社長さんにご指導いただきました。
自分の購入メモにシェアしておきますね。今はさまざまな形があります。
大きな形から小型もものまで。ドローンは大きくなればGPS機能がついており、
位置を指定、ルートを先に読み込ませるなどができます。
風の風圧にも自動で対応してくれるので落下の心配がありません。
しかし小型になるのGPS機能がついてないので、自分の操縦能力のみで対応しなくてはなりません。
この日は強風だったので、難しい天候でした。
一日目は曇り。(雨の心配あり、強風)という中の撮影。

ファントム4 forプロ  20万円
最初に対面したのがこちら

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なかなかの大きさでした。

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でもドローン初対面はこのこだったので、一目でほしい!
10万ぐらいなら買いたい!と思わずくいつきました。

♦︎趣味枠ならオススメ
マビックプロ 12~13万
マビックエア 12万※マビックより小型になってます。

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小型は持ち運びもしやすい

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テロ1.3万

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操縦をしたいだけの人。そんなに画質にはこだわらない人ならこちらでもいいのでは?と
否!私は動画を残したいから、この選択肢はない。

もうすこし画質をよくした物は下記四万ぐらいでした。

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それなら倍出してマビック買う!
最後一番高いドローンを見せてもらいました。お値段、な、なんと!40万円!インスパイア

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箱もでかい!
でも足が自動であがったり、飛び方もかっこいい!スターウォーズの世界みたいだ!

ドローンも奥が深い。
技術はどんどん進化。日本の1年がシリコンバレーの1週間のスピードで開発が進んでいるそう。
なんじゃそりゃ!日本時がとまってるやん。
どんどん最新が出てるそうなので、やるぞ!と決めたときが買い時です。
ドローン体験ツアーなどに参加するのもいいかもしれませんね。
♢まとめ♢
・1万以下、1万台のものは運転を覚えるため、ドローンを運転したいひとむけ
・1~5万     画質は1万よりはあがるが、動画むきかはお好み。趣味ならいい
・10~15万   GPS機能もあり、画像もうつくしい。動画としても使える。
種類により機能はちがうので、あとはお好み
・20万~     プロ仕様。仕事用はこれ以上の値段の機体を使用。
種類はさまざまありますが、上記の種類がおすすめです。

次は撮影について簡単に記述しますね。
撮影編