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将来への早道は○○

質問の中には「箕輪さんみたいに著名人と一緒にご飯できるようにはどうしたらいいですか？」「夢を最速で叶えるには？」

と一段とばしで箕輪さんの位置にいきたいと思う若者たち…

うんうん、わかる、うちの生徒もそう言いそう…。

みんな一段飛ばしですごい人になる。苦労はなるべくなくして、リスクをなくして、成功したいって人よくいる。

※ご質問の方の意図がそうだったかはわかりませんが。

箕輪さんの答えは

そんなのねーよ。俺だって下積み時代が実はあった。やりたくないことをしてヘドが出るような毎日だったことがある。

下っ端がやる全ての仕事請を誰よりも働き誰よりも鬼のようにこなしていた。

そしてその下積みと言う仕事誰よりも完璧にこなしていた。

東京の通勤と言う地獄。

満員電車の中で氷結を持ちながらゆらゆら揺れる悲しみ。

俺何してるんだろうと思うこともあった。

ただ圧倒的に努力をした。やりたいと思うことをするためにやりたくないことも山のようにしてきた。

だから今がある。みんながやりたくないと言う仕事も俺は圧倒的にやった実績がある。

だから今があるんだ。

1番飛ばし早道なんてないんだ。ただ圧倒的に良好だし努力をしスピード上げて、やってきた。

だから今の俺がいる。

やりきる力圧倒的な努力

それが箕輪厚介のつよさだと知りました。

今の学生や社会人の人が夢を叶えるためにおススメは…

外界とつながること

オンラインサロンに所属すること。

世界は狭いと正直夢は叶いにくいのは現実だ。

家と会社以外の何か繋がる世界が必要だ。

オンラインサロンでもいいニュースピックスでもいいvoicyでもいい。

何か外界とつながることが自分のアップデートにつながる。

自分だけの狭い世界ではやはり夢を叶えるスピードは減速する。

圧倒的なインプットが圧倒的に夢への道を引き寄せる。

我々は現代いかに情報早く圧倒的にアップデートするかにかかっている。

それを叶えるのがオンラインサロンだ。

気がついたら変わっている。

などなど刺激的な話がいっぱいでした。

私も最後質問させていただき、オンラインサロンのメリット、どんな人がいるのか聞いてみました。

サロンからカメラマンになり映画監督にまでなった20代の男の子がいたり、

ライターになりたいと始めた人が圧倒的なスピードで記事が書けるようになったり。

聞いててワクワクしました。

今や場所を選ばず、仕事ができる、学べるってのが本当にいいですね。

私は東京にいても、大阪にいても名古屋にいても、どこからでも繋がれて本当助かってます。

仕事をテーマに今回は話をしました。

箕輪@心斎橋のネタもあるので、それはまた次回。

懇親会もめっちゃ盛り上げってました。

NPO法人D×Pの今井紀明さんも飛び入り参加で大盛り上がり。